October 05, 2017

変わったお店シリーズ131回 Cafe168

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昨晩は「仲秋の名月」でしたが、皆さまはお月様をめでることができましたでしょうか。

さて、今日は変わったお店シリーズの一環として、「CaféHouseのお話」です。

ウィーンには、様々なCaféHouseが営業しており、独特の文化を創り上げていると思います。特に伝統的なCaféHouseには、独特の雰囲気がありますね。

最近では、海外で見られるような軽い感じのCaféHouseも増えてきましたが、Feriは、個人的には伝統的な方が好きです。

さて、今日、ご紹介するのは、またまたOberlaa周辺の話題です。

U1の延長開業に合わせて出かけたOberlaa。FeriにとってはÖBB線の向こう側(Therme Wienの反対側)は、おはずかしい話ですが、未体験ゾーンなので、何を見ても新鮮です(笑)。

前回、。「In's Steff Gasthaus und Restaurant」というレストランでの昼食をご紹介しましたが、実は、その向かいに1軒のCaféHouseがありました。

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屋号は「Café168」。数字をあしらった珍しい屋号ですね。ただ、建物そのものは、比較的新しいようです。

本当は入って見れば、色々と発見があったのでしょうが、この日は市内で友人と待ち合わせがあったため、昼食をとった段階でタイムアップ。

そのため、十分に観察していないので、ブログでご紹介するのも気が引けます。

なぜ、変わったお店シリーズに入れたのか‥それは、看板の下の方に「珈琲之旅168」という文字が目に入ったからです。

漢字を使っているところから、オーナーさんが東洋系の方なのかもしれません。最も、オーストリアの方でも、東洋に傾倒している方はいらっしゃるので、決めつけるのはよくありませんが‥

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September 26, 2017

変わったお店シリーズ130 書店+BREZEL

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今日は、「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

最近、日本でも書店の中にカフェコーナーを設けているところがありますが、先日、Westbahnhofで、面白いお店を見かけました。

Feriも以前、利用したことがある書店「P & B」ですが、入り口付近に「BREZEL KÖNiG」というBäckreiができあがっていました。もちろん、営業中です。

「P & B」は、書店と言っても、駅の構内にあるため、雑誌や新聞を中心とした品揃えです。また、絵葉書や簡単なお土産品なども販売しています。

さて、その一角に現れた「BREZEL KÖNiG」。店名からもわかるようにオーストリアやドイツでおなじみのBREZELを中心に販売しているお店(というかコーナー)です。

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書店の一部を転用しているので、工場で製造したBREZELを販売する売店なのかと思っていましたが、店内にはオーブンがセンチされており、半生のBREZELを店内で焼き上げて、お客さまに販売するスタイル。

最近は、チルドや冷凍の材料を各店舗に納品し、店舗のオーブンで焼き上げて販売するスタイルが、こちらでは広がっています。

予め加工してある生地を焼き上げるだけなので、特殊な技術はありません。お客さまから見れば、焼き立てを食べることができる訳ですから、これはご機嫌。

このBREZEL KÖNiGですが、スイスのValora Groupが運営しています。オーストリアへの展開に当たっては、オーストリア人の嗜好を考慮した商品ラインナップを工夫しているという情報がありました。

そのため、BREZELの味付けを工夫するだけではなく、BREZEL DOGなどもラインナップに加えています。さすが、スイス人、マーケティングの原則を押さえています。なお、今回ご紹介したお店は2017年6月にオープンしました。

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August 27, 2017

変わったお店シリーズ129 ブルスト君はバカンス中?

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最近、「手抜きの記事」が多くて、皆さまには申し訳ないと思っております。色々と身辺多忙なもので‥

オーストリアでは、9月から新学期が始まるなど、秋はバカンスを終えて、新生活がスタートする時期でもあります。

ご存じのように、ウィーンでは地下鉄U1が9月2日にOberlaaまで延長開業するのが、大きなニュースでしょうか。

今週になって、開業日当日のイベント内容もWiener Linienから発表され、Oberlaa開業に対する意気込みが感じられます。

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案内用リーフレットの表紙はU1と書かれたコーヒーカップ。Oberlaaに本店があるKonditorei Oberlaaをイメージしていることは明白と言いたいところですが、もちろん、Feriの冗談です。公共企業が個別の企業に肩入れすることはありませんので‥

Feriは、以前、U2の延長開業に立ち会ったことがありますが、あちらは新興住宅地。それに対して、今回はウィーンでも屈指の温泉保養施設がある場所なので、盛り上がり方も半端ではないような気がします。

今後は、しばらく地下鉄の延長開業はないので、ある意味、エポックメイキングな日になると言えるかも知れません。

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なお、現在、主要駅ではイベント案内を兼ねたチケットが配布されていますが、これは9月2日の9時から21時まで、Wiener Linien市内全線(地下鉄、路面電車、バス)が利用できます。もちろん、無料。Wiener Linienは太っ腹ですねぇ。

さて、今日の記事は地下鉄延伸とは関係のない話題です(笑)。

以前、宿泊しているLungauの某街を散策していたところ、写真のようなミニバンを見かけました。ブルストを擬人化したイラストが後部に描かれているのは、ご覧のとおり。

サングラスをかけて、椰子の木に寄りかかっているブルスト君。バカンス中なのでしょうか? よく見ると台詞が吹き出しで書かれています。“Mir iss Wurscht!”

ある意味、人を小馬鹿にしたような印象も受けますが、これは、こちらなりのジョークなのでしょう。

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August 14, 2017

変わったお店シリーズ128 小さな街のChina-Restaurant

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今日は変わったお店シリーズの一つとして「あるレストランの話題」をお届けしましょう。

日本では、ラーメンをはじめとする「独自の進化を遂げた中華料理」があるため、日本全国で中華レストラン(ラーメン店を含む)を見ることができますよね。

また、日本は「海外発祥の料理」が「家庭料理」として定着している「希有な国」なので、中華料理は、ある意味、日本人にとってポピュラーな料理の一つになっていると思います。

さて、オーストリアはどうでしょうか? 当たり前ですが、普通の「オーストリア人の家庭」では、中華料理が家庭料理として入り込んでいるケースはないようです。

しかし、中華料理店は比較的多く見かけます。日本食をはじめとするアジア料理全般を扱っているも「なんちゃって系の中華レストラン」もありますが、いわゆる本格的な中華レストランも多数、展開しています。

一般的に中国系の方が多く集まる都市に本格的な中華レストランが店を構えるというのは、理にかなっていると思うのですが、今日ご紹介するのは、そういったケースではありません。

今から30年ほど前、始めてザルツブルク州のイタリア側にあるLungau地方を訪ねた時のことです。

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この地域には大きな街は少なく、小さな街が点在しています。その中でも、行政機関や学校などが集まる比較的大きな街がTamswegです。

「比較的大きな街」と言っても、これは周囲の街と比べれば‥という話で、実際には典型的なオーストリアの地方で見かける「小さな街」です。

観光で訪問する人は、隣接するイタリア人やドイツ人が多く、Feriのようなアジア系の人はほとんど見かけません。

当然、地方の小さな街で、大きな企業がないため、住んでいる人の大多数はオーストリア人です。

そんな中、始めて訪問した時に見つけてビックリしたのが、立派な中華レストランです。

写真のようにオーストリア風の建物の1階に入っており、屋号は「China-Restaurant MANDARIN」。ごていねいに「呂家園」という漢字の表記も‥

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さすがにLungauまでやってきて、中華料理はないだろう‥という感じなので、利用することはありませんが、興味があったので、店頭に出ているMenüを見てみました。

すると日本人にも馴染みがある本格的な中華料理の名前が並んでいるではありませんか。つまり、「なんちゃって系」ではない本格的な中華レストランだったのです。

この付近に中国系の人が多く住むコミュニティや企業は存在しないので、恐らく利用者は地元のオーストリア人だろうと思われます。場所は、街の中心部にある広場の裏側で、人通りは決して多くはありません。近くには行政機関の事務所は警察署、学校はありますが‥

営業時間は、11時30分から14時30分、17時00分から23時00分までの2部制です。

30年前、初めて見たときは、正直、Feriは“場所柄、経営が厳しそうだな”と感じたのですが、何と、その後、30年間、閉店することなく、営業を続けているのです。

なお、建物の1階総てがレストランになっている訳ではなく、左側は別の店舗になっていますが、こちらは何回か、業態が変わっています。

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August 09, 2017

変わったお店シリーズ127 消防署がBierPabに変身

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8月7日、日本では「バナナの日」だったそうですが、皆さまは、ご存じでしたか?

 輸入品のバナナには、特に旬がなく、1年中いつでも食べることができます。8月は夏バテで体力を消耗することから、バナナを食べて暑い夏を元気に乗り切ってもらいたいと「8(バ)7(ナナ)」の語呂合わせで、「日本バナナ輸入組合」が定めたそうです。

という訳で、冒頭の写真は「祝、バナナの日」記念。RustでFeriが食べたバナナです(笑)。

当たり前ですが、オーストリアでもバナナは完全な輸入品。そのため、お味は日本で食べたものと、ほとんど変わりはありませんでした。

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今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

日本でも、最近、地方の街などへ行くと、使われなくなった古い民家を商業施設などに転用して、「町興し」に活用している例が見られるようになりました。

外観は古い建物の趣を生かし、内部を飲食店や物販店にするというものです。日本は、今まで、どちらかというと「スクラップ」の傾向が強かったですから、街並みを維持する上でも、良いことだと思います。

さて、Feriはメルビッシュでオペレッタを観るとき、Rustに宿泊するのが好きです。

ここは、ご存じ、「Wineの産地」であると同時に、メルビッシュまでノイジードラーゼーを船で行くことができるので、雰囲気を盛り上げてくれます。

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そんなRustには、変わったお店が色々とありますが、その一つが、

今日、ご紹介するBierPabだと思います。52号線からRustの旧市街へ入る交差点に隣接する場所にあるので、ご覧になった方も多いと思います。

尖塔が立っている印象的な建物なので、1回見ると忘れられない建物です。普通のBierPabならば、こんな形にする訳はないのですが、この建物、実は以前は消防署(Feuerwehahaus)だったようです。

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ただ、消防署としては手狭になったため、現在は、湖に近い場所へ移転し、大きな建物に変わりました。
そこで、使われなくなった旧消防署を解体するのではなく、商業施設に転用したようです。

消防署時代の外観を生かしつつ、BierPabにしているところが、オーストリアらしいと思います。

消防車の車庫が客室に転用されているようで、片側の扉は、消防署時代のまま、残されています。尖塔に取り付けられている日時計も風情を感じますね。

かなり前に商業施設に転用されたようで、Feriの記憶だと、屋号が何回か変わっているような気がします。

本当は、利用して、内部もチェックしてからご紹介すべきなのですが、この時期、暑いので、どうしてもシャニガルテンがあるホイリゲやCaféに向かってしまうFeri。

どうも、このBierPabにはご縁がありません。という訳で、外観だけのご紹介で、ご容赦ください。

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August 06, 2017

変わったお店シリーズ126 「看板おじさま」が見守るCafé

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久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお伝えしましょう。

このシリーズでは、「日本では余り見かけない変わった業態」、「業態はポピュラーなものの、お店の造りが変わっている」、「何か特徴がある」といったお店を色々と取り上げてきました。

まぁ、Feriの個人的な見解ですから、読者の方から見れば「普通のお店」も多々あるとは思いますが‥

今日は「お店のシンボルが変わっているお店」のご紹介です。

友人夫婦が住むニーダーエスターライヒ州の小さな街。街の中心部は、小規模ながら商店街を形成しており、日用生活に必要なものは、総て、この街で手に入るようになっています。ただ、昔の佇まいを残す、

街の中心部は土地が狭いこともあり、駐車場が必要な某大手スーパーマーケットは、街外れに店を構えています。このパターンは、地方の街では多いですね。

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小さな街は、Feri好み。街を散策すると、色々な発見もあり、楽しいものです。

街の中心を貫くとおりの面して営業しているCaféを見つけました。Café、そのものは普通のお店で、夜はアルコールを主体としたメニューに変わるお店のようでした。で、目に留まったのは、2階に設置されている「看板おじさま」です。

テンガロンハットをかぶり、サングラスをかけて、サックスを吹いている粋なおじさま(ジャズ奏者でしょうね)が、このお店のシンボルのようです。よく見ると、上半身だけでなく、下半身も作られており、つま先が壁から飛び出しています。

体全体を看板にするため、外側に出すのではなく、一部を壁に埋め込むという凝った造りです。Feriは利用しませんでしたが、夜はライブ演奏なども行うCaféなのでしょうかね。

近づいてみると、自慢のサックスがかなり傷んでいるところから、恐らく、このお店ができたときから設置されているのでしょう。何しろ、穴が空いていますから‥

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July 17, 2017

変わったお店シリーズ125 ニーダーエスターライヒ州のMAIAMI

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今日、日本は「海の日」で祝日ですが、皆さまは、どのようにお過ごしになりますか。猛暑に見舞われている地域では、外出するのもおっくうになるのではないかと思います。

さて、変わったお店シリーズも125回になりました。まぁ、色々なお店をご紹介したものです。

今日はニーダーエスターライヒ州の小さな街にある「MAIAMI」をご紹介しましょう。Feriが所属している会社はアメリカ合衆国の西海岸の某所に本社があり、その日本法人に所属しています。そのため、希にアメリカに行くこともあるのですが、フロリダ州にあるMAIAMIは行ったことがありません。いわゆるリゾートエリアとして、人気が高い街‥という程度の認識です(笑)。

ニーダーエスターライヒ州に住んでいる友人宅を訪れるため、近隣の街に宿泊することがあるのですが、そこで見つけたのが、今日ご紹介するお店です。

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ウィーンから日帰りが可能な街なのに、なぜ、宿泊? 実はホイリゲで楽しい一時を過ごすため、宿泊を決め込んだ‥という訳です。

屋号はズバリ「MAIAMI」。が、「PIZZERIA & RISTORANTE」となっているところから、こちらではポピュラーなピザを中心としたイタリアンレストランのようです。

看板には「HOLZOFEN」という文字とともに釜のイラストが描かれているので、本格的なピザ釜を備えているのが自慢のようです。

イタリアンレストランなのに屋号が「MAIAMI」というのもピンときませんが、オーナーさんがアメリカに憧れているのかも知れません。余談になりますが、アパートの若い家主さんもちょっと古いアメリカに憧れているようです。

さて、これだけだったら「変わったお店」と認定するにはパワー不足(笑)。この他に側面の看板にはEISSLONの文字が掲げられていました。

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July 12, 2017

変わったお店シリーズ124 お店の看板は「三猿」

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昨日、7月11日、日本では「セブンイレブンの日」という記事をインターネットで見かけました。

Feriは、「企業が自社の宣伝用に勝手に設定した日」という認識でしたが、一般社団法人日本記念日協会も認定している「記念日」なのですね。まぁ、こういった私的な記念日、日本には沢山ありますが‥

さて、今日は不思議な看板の話題です。

Feriが夏に訪れていたLungauの中心都市Tamswegには、変わった看板を掲げているお店があります。そのため、今日は変わったお店シリーズの一つとして紹介することにしました。

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業種は、どこの街でも見かける眼鏡屋さんです。別に特殊なメガネなどを扱っているお店ではありません。

が、Feriは、その看板を最初に見たとき、思わず立ち止まってしまいました。写真をご覧になるとわかるように、猿が三匹並んでおり、左は目を隠しています。中央は両側の猿から耳を塞がれています。そして右側の猿は、なぜか左手でメガネを掲げています。

このデザインを見て、日本の皆さまならば、すぐに思い浮かぶのは日光東照宮の三猿でしょう。

三匹の猿が、両手で、それぞれ目、耳、口を隠しているところから、「見ざる、聞かざる、言わざる」と言われることもありますね。その解釈については色々あるようですが、「叡智の3つの秘密」を示しているとされています。

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具体的には、「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」という意味があるとか‥

Feriは、この方面には詳しくないのですが、一説によると、『論語』の「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」という一節が期限であると言われています。

Feriは、日光東照宮を訪れたのは、子供の頃だったので、明確な記憶がなかったので、日光東照宮のホームページで確認してみました。

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July 06, 2017

変わったお店シリーズ123 アイリッシュ・パブ

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今日は変わったお店シリーズの一つとして「飲食店の話題」をお伝えしましょう。

日本の方がバラエティに飛んでいますが、ウィーンにも、様々な飲食店があるのは、皆さまもご存じのとおり。

その一つに「アイリッシュ・パブ」があります。Feriはイギリスには、あまり行きませんが、パブは「独特の文化」ですね。

主に提供されているのは、味覚がオーストリアのBierとは異なるエール。最初にイギリスで飲んだときには、戸惑った経験があります。

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しかし、呑兵衛のFeri‥慣れてくると、それなりに美味しく感じるようになり、イギリスへ行った際には、エール系のビールを好んで飲むようになりました。慣れというのは怖いものです。

逆にイギリスのビールを飲むと、イギリスに来たと実感する今日この頃です(笑)。

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そう言えば、イギリスでは単位がヤード・ポンドなので、ビールの単位もパイント。確か1パイントが500ミリリットル相当でしたね。

さて、話をウィーンに戻すと、ウィーンでよく見かけるパブは、イギリス本国タイプのものではなく、アイルランド系の「アイリッシュ・パブ」(Irish Pub)です。

Feriはアイルランドには行ったことがないので、実体験はありませんが、アイリッシュ・パブは、家庭などで作ったビールを近隣の人に飲ませていたものが起源であると言われています。

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また、アイルランドでは、パブに近隣の住民が、老若男女を問わず、集まり、歓談しているそうなので、提供する飲料は異なるものの、オーストリアのホイリゲに近い位置づけのようです。まさしく「第二の居間」ですね。

このアイリッシュ・パブで提供される代表的な飲料が、ご存じギネス。ウィーンにあるアイリッシュ・パブでもギネスの看板を掲げているところが多いですね。

もちろん、現在ではアイリッシュ・パブ以外でも飲むことができますが‥

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June 24, 2017

こだわりのベッカライJOSEPH

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今日は「Bäckerei(ベッカライ)の話題」をお伝えしましょう。

ご存じのように、こちらでは食事に欠かせないBrot。それだけに昔から色々なベッカライが街中で営業しています。

最近では、大手のチェーン店が多くなってきましたが、それでも、古くから営業している個人経営のお店も健在です。

ただ、残念なことですが、後継者難などから廃業しているお店も出ているという話を耳にしたことがあります。

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そんな中、大手チェーン店傘下ではなく、新しく開業するお店もあります。Feriの知る範囲では、新しく開業するベッカライは、ある種の「こだわり」を持っているお店が多いような気がします。

今日、ご紹介するお店も、そんな「こだわり」を持っているようです。お店は家賃が高そうな旧市街のAmhof広場にほど近いNaglergasseにあります。

屋号は「JOSEPH」と言いますが、看板には「Brot vom Pheinsten」と書かれています。

最大の「こだわり」は、「NATÜRLICH HABEN WIR EINE PHILOSOPHIE: NATÜRLICHKEIT」というキャッチフレーズに象徴されているように、オーストリア自慢の自然素材をふんだんに使っていることです。

また、手作りにこだわっている点も特長。そのため、商品名も「BIO JOSEPH BROT」のようにBIOが付けられています。素材や製法にこだわっているため、商品のお値段も少し高めです。

しかし、冒頭の写真をご覧になるとおわかりのように、時間帯によっては行列ができることも‥ 正直、この行列には驚きました。

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