February 23, 2017

スーパーマーケットの店頭から‥

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ウィーンでは、2月23日、恒例の「Opernball」(オペラ座舞踏会)が開催されます。

今年からムターが交代したこともあり、舞踏会の雰囲気も若干、変わるようです。ORFのテレビ中継を見れば、わかると思いますが‥

「Opernball」では、ウィーン国立バレエ団のダンサーが、多数登場しますが、今回も日本人ダンサーMasayu Kimotoさんの名前も上がっています。

写真は、今年のポスターですが、Feri個人としては、ちょっと首をかしげなくなるようなデザイン。

また、毎年、反対派のデモなどもありますが、今年は爆弾テロ未遂事件があったため、従来以上に警備が厳しくなると思います。

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今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

当たり前ですが、地元の生活に密着したスーパーマーケットは、楽しい話題の宝庫と言っても良いでしょう。今日は「小振りな話題」をまとめてお伝えします。

このブログをご覧の方は、Feriが洋梨(Birnen)が好きなのはご存じかと思いますが、BILLAでセールが始まりました。何とWilliams-Birnenが通常価格の40%オフ。

洋梨ファンのFeriにとっては嬉しいセールです。ただ、生ものなので、大量に買い込む訳にもいかないのが難点。それでもお手頃な価格で、好きなWilliams-Birnenを食べることができるので満足です(笑)。

平素、Feriはアパート近くにBILLAとSPARがあるので、そのどちらかを利用することが多いのですが、違うチェーンをのぞいて見ると、色々な発見があります。

先日、銀行へ行った帰りにHoferに立ち寄りました。ここは比較的、低価格で商品を提供することをウリにしているスーパーマーケット・チェーンです。

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January 06, 2017

セルフレジが登場

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オーストリアでは、1月6日は「三聖王の日」(Heilige Drei Koenige)でお休みです。

イエス・キリストの誕生を祝福するため、東方三博士が光輝く星の方角に向かって歩き、キリストのいる馬小屋を来訪したことに由来します。

この祭日では、Sternsingen(シュテルン・ジンゲン=星を歌う)という風習があり、子供たちは3人一組となって冠をかぶり、マントを羽織って東方の三聖王に扮します。

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そして歌を歌いながら近所の家々を回り、お菓子をもらうのです。さすがにウィーンでは見かけなくなったようですが、地方の町や村では、今でも行っているところがあるようです。

また、劇場のロビーで「三聖王」に扮した子供達が歌を歌っていることもあります。なお、この日をもってクリスマスの行事は終わりを告げ、クリスマスツリーが姿を消していきます。

また、クリスマスの電飾も徐々に撤去され、普段の静かなウィーンに戻ります。

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお伝えしましょう。

日本では多くのスーパーマーケットでセルフレジが導入されていますが、ウィーンでも導入が始まったようです。

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Mariahilfer Straßeのショッピングセンター内にあるSPARは、ショッピングセンターの改装に合わせて、リニューアルが行われていました。

先日、銀行の支店に出かけた帰り、買い物のため新装なったMariahilfer StraßeのSPARに立ち寄りました。

日中だったので、店内は空いていました。この時、新しい発見。同じナショナルブランドの商品でも、BILLAとSPARでは値段が違うことがあるのですね。

さて、買い物を済ませて、出口に向かうと通常のレジに加えて、セルフレジがあるではありませんか。有人レジも空いていたのですが、「ものは試し」と、セルフレジを使ってみることにしました。

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October 07, 2016

スーパーマーケットの宅配サービス

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今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

最近、日本ではスーパーマーケットで色々なサービスが導入されているようですね。

ネットスーパーはもちろんのこと、店頭で購入した商品の宅配サービスなどを始めているチェーン店も増えているとか‥ 人口減少に伴う競争が激しくなり、売上が低迷している中での施策だという話を耳にしたことがあります。

さて、先日、ウィーン市内で、写真のような荷物運搬用自転車を見つけました。

最近、ウィーンでは、先日、ご紹介した「Wiener Mobilitätswoche 2016」でも取り上げられていましたが、自動車に変わって自転車を積極的に活用しようという動きがあります。

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その中には、自動車による配送ではなく、市内近距離の場合、荷物運搬用自転車の活用も提唱されていました。

そのため、この手の自転車をよく見かけるようになりましたが、写真の自転車はスーパーマーケットチェーンMERKURの文字が入っており、同店の専用バイクであることがわかります。

後日、友人と待ち合わせでMariahilfer StraßeにあるMERKURを訪れた際、実車展示とともにサービス内容が紹介されていました。

「環境に配慮していますよ」というイメージのポスターには、「50Euro以上購入のお客さまは、5Euroで配達します」と書かれていました。MERKURでは、有料の宅配サービスを始めたようです。

購入する品物にもよりますが、食料品を中心に50Euroというと、結構な量になりますから、宅配サービスも便利かもしれません。とくに値段は安いですが、重いミネラルヴァッサーなどは日本でも宅配の対象になりますから‥

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September 28, 2016

倒産したスーパーマーケットZielpunktの跡地は‥

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今日は2015年11月に倒産したスーパーマーケットチェーンZielpunktの跡地に関する話題をお届けしましょう。

2016年3月15日のブログで「倒産したスーパーマーケットZielpunkt その後」をお伝えしました(詳しくはこちらから)。

その後、半年が経過し、各地にあった店舗の閉店は完了したようです。気になったのは閉店後の店舗跡地です。やはりスーパーマーケットという特性から、他の業態への転換(売却)は難しいようで、同業種への売却が多いようです。

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日本で言う「居抜き」(従来の設備を活用して、運営母体が変わる方式)というスタイルです。

Währinger Straße86の元Zielpunktは、すでにEtsanという看板を掲げ、新しいスーパーマーケットとして営業を再開していました。

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Etsanは1986年に創業を開始したウィーンに本社があるスーパーマーケットチェーンですが、トルコ系移民のお客さまを主なターゲットにしたお店です。

そのため、ハラールを中心に取り扱っています。ちなみにウィーンには20店舗ほどが営業しており、Zielpunktからは8店舗を買い取っています。

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March 15, 2016

倒産したスーパーマーケットZielpunkt その後

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今日は「倒産したスーパーマーケットZielpunktの話題」です。

競合との競争に負けて、2015年11月に倒産したスーパーマーケットチェーンのZielpunktですが、2016年3月現在で、かなりの店舗が閉鎖されています。ただ、全店閉店にはなっていません。

2枚目の写真は、フォルクスオーパーに近いWähringer Straße86のZielpunktですが、2016年1月29日に閉店となりました。

日本の場合、閉店すると真っ先に店の看板を撤去するのが一般的ですが、こちらでは売却可能な資産である店内の什器などは搬出しているようでしたが、写真をご覧になればわかるように、お店のファザードは以前のまま‥それだけにもの悲しさを感じます。

また、窓は紙などで塞いでしまうことが多いのですが、Zielpunktの場合、なぜか中が丸見えです。見たくなくても店内が見えてしまうのですが、買い物用にカートだけが残っている店が大多数。買い物用カートには資産価値がないのでしょうかね。

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一部の店舗では、店内の什器回収を行っているようで、営業はしていませんが、店内に電気が付いているところもありました。

なお、この記事をまとめるにあたって、改めて調べたところ、2016年3月現在も営業している店舗が残っていることがわかりました。

Zielpunktはウィーンを中心に、Niederösterreich、Burgenland、Steiermarkの各州に店舗を展開していました。

2016年2月の時点でウィーンでは127店舗中、76店が閉店し、51店舗が継続営業中のようです。Zielpunktは区によって店舗数が大きく異なりますが、17店舗を構えていたのが10区です。10区では半数以上の10店舗が閉店しています。

また、営業店舗がゼロになったのが6区、9区、17区です。さすがに全店営業中の区はありませんでした。

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December 09, 2015

スーパーマーケットの話題

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12月8日は、こちらでは祝日でしたが、商業施設の一部は変則営業しており、クリスマスプレゼントをお買い求めになるお客さまで賑わっていました。

午後から霧が立ちこめましたが、市内のクリスマス市も写真のように賑わっていました。

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお知らせしましょう。

ご存じのように、こちらのスーパーマーケットは、購入した商品をレジ前のコンベアーに乗せて、チェッカーさんがスキャンして金額を計算する方式です。

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通常、POSレジの画面はお客さまからは見えない訳ですが、島になっているレジの場合、行列に並んでいるとPOSレジの画面を覗くことができるケースがあります。

基本的に日本と同じくタッチパネル方式になっており、チェッカーさんはPOSに対応していない商品などは、タッチパネルで入力するようです。

また、現金、クレジットカードなどの支払い方法も、このタッチパネルで行います。

さて、週末で行列が長かったため、何気なくPOSレジの画面を見ていると、会計をはじめる前に、何と「列に並んでいるお客さまの足元」が映像として一瞬、表示されるのです。

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October 06, 2015

地方スーパーマーケットのカート事情

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2014年4月に、このブログでも取り上げたホームセンターBAUMAXですが、結局、経営再建に失敗し、先日、倒産してしまいました。

BAUMAXのオーナーはKarlhinz ESSLさんですが、お名前からもわかるようにESSL MUSEUMも運営しています。

BAUMAXが経営危機に陥った際、ESSL MUSEUMが所蔵する個人コレクションを国に買い取ってもらうように要請したそうですが、あえなく却下。

その結果、資金繰りに行き詰まり、倒産してしまったという訳です。今後、ESSL MUSEUMが、どうなるかも気になりますね。なお、昨年4月の記事はこちらから

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

ウィーン市内、とくに中心部にあるスーパーマーケットでは、買い物用カートは店内にストックされているのが一般的だと思います。

ステーションから、カートのハンドル部分にデポジットのコインを入れると、キーが外れて取り出すことができます。

買い物が少ない時に使う手提げのカゴは、デポジット用コインの必要はありません。Feriは、一人暮らしなので、スーパーマーケットで沢山、買い物をすることがなく、もっぱらカゴ派です。

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May 21, 2015

スーパーマーケットの総菜売場

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今日は「スーパーマーケットの総菜売場の話題」をお伝えしましょう。

考えてみると、日本のスーパーマーケットは総菜売場の商品が本当に充実していますね。店内のバックヤードで調理しているものはもちろん、ベンダーさんが製造した総菜類も沢山並んでおり、本当に便利です。

ちなみに、Feriは以前、仕事でプロ用食材をスーパーマーケットチェーンなどに納めている食料品商社とお付き合いがあったのですが、店内調理をしている総菜の大部分は冷凍食品だという話を聞いて、ビックリしたことがあります。

実際、バックヤードの厨房も機械化が進んでおり、揚げ物などは冷凍食品をフライヤーで揚げて店頭に並べているそうです。冷凍食品を使えば、当日の状況によって生産調整が可能なので、ロスを最小限にとどめることができる‥という訳です。

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March 26, 2015

オーガニック・スーパーマーケット

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日本でも大きく報道されているようですが、ルフトハンザ傘下のジャーマンウイングス4U9525便の墜落事故は、こちらでも詳細に報道されています。

恐らく日本では、航空評論家の皆さんによる墜落原因の推測なども行われていると思います。ヨーロッパでは広く使用されているA320シリーズだけに、早い原因究明が求められています。

さて、今日は「スーパーマーケットの話題」をお届けしましょう。

オーストリアの場合、以前は商品カテゴリー毎の商店が中心でしたが、ご多分に漏れず最近はスーパーマーケットが幅をきかせるようになりました。

とくにEUになってからは、外国資本のスーパーマーケットも多数進出するようになり、スーパーマーケット同士の競争も激化しているようです。

そんな中で、最近、ウィーンで徐々に増えているのが「Bio」を看板に掲げたオーガニック・スーパーマーケットです。

「Bio」は、有機栽培や自然飼育などによって生産された農産物や畜産品です。オーストリアは、元々、農業国なので自国内で生産される農産品、畜産品も多数存在します。その中で、差別化のポイントとして、最近、力を入れているのが「Bio」という訳です。

もちろん、大手チェーンであるBILLAやSPARなどでも、Bio製品は取り扱っていますが、一歩進めて「Bio」製品だけを販売するというスーパーマーケットが出てきたのです。

友人の話によると、以前、BILLAだった店舗が、居抜きでBIOMARKTになったケースもあるようです。ということはウィーンではBio商品に対して、「それなりの需要がある」ということなのでしょう。

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February 27, 2015

スーパーマーケットの「量り売り」で‥

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今日は「スーパーマーケットの量り売りにまつわるお話」です。

こちらのスーパーマーケットでは、野菜や果物はパッケージされて販売されているものもありますが、今でも量り売りが基本です。

日本のスーパーマーケットでも、最近は一個単位で果物や野菜が買えますが、料金は個数単位ですよね(そのために、一定の大きさに揃えているのでしょうが‥)。こちらは、1kg当たりの単価が設定されており、重量を量って料金を決める仕組みになっています。

通常、青果売場には秤と連動したプライスカード印刷機が設置されており、この機械を使って自分で料金を算出します。

陳列棚には番号が振ってあり、商品を秤に乗せてから、該当する商品の番号ボタンを押すと、バーコードも入ったプライスカードが印刷されます。これを袋に貼って、レジへ持っていく訳です。

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