December 12, 2017

謎のピクトグラムシリーズ さて、これは?

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。最近は日本でも「謎のピクトグラム」が増えているような気がします。

ただ、統一されたデザインではなく、それぞれの施設や行政が独自にデザインをしているためか、今ひとつ普及しているとは言いにくいような気もします。

さて、今日お目にかけるのは、写真をご覧になるとわかるように「自動車とドライバー」という組み合わせのピクトグラムです。皆さまは、何を連想しますか?

ドライバーさんの姿勢がヒントかもしれませんね。自動車へ案内しているようにも見えます。

これはウィーン・シュヴェヒャート空港のターミナル3、到着ロビーで見つけたものです。ちょうど、税関を通過してロビーに出たところにあるフェンスに貼り付けられていました。

どうやら迎車のドライバーさんが待機する場所のような感じがします。

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December 10, 2017

児童遊園

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今日は「児童公園の話題」をお届けしましょう。

このブログではウィーンにある「様々な公園」をご紹介していますが、日本と大きく異なるのは「機能別になっている」という点でしょうか。

もちろん、日本でも機能によって別れているところもあるようですが、ウィーンは同じ公園内でも機能別にエリアが明確に分かれているのが特徴でしょうか。

最近、日本では維持管理が十分にできないため、遊具が破損するケースがあり、児童公園の遊具が撤去されるというケースもありようですが、こちらでは、まだ健在です。

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今日、ご紹介するのは市や区で開設している独立した公園ではなく、住宅団地の中に開設されている児童公園です。

こちらでも再開発の一環として、中高層住宅を中心とした住宅団地が建設されています。その際、公開緑地が設けられるのが一般的ですが、その一部を児童公園にするケースがあります。

今回、お目にかけるのは20区の住宅団地で見かけたものです。比較的規模は小さく、かつフェンスで囲われていません。また、普段は見かけないイラスト入りのKINDERSPIELPLATZという看板が掲げられていました。

看板の上部に「SOZIALBAU AG」という名称が入っていたので、この企業が管理・運営しているのでしょう。

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November 22, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 公園は臨時閉鎖になりました

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今日は仕事で多忙を極めているため、身近絵の話題でご容赦下さい。「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

今年は日本でも10月末に、台風が本土に来襲しましたね。「季節外れの台風」と言われますが、過去にも10月末に台風が日本列島を襲ったことはあるようです。これも異常気象の影響なのでしょうかね。

さて、旧聞になりますが、同じ頃、ウィーンでも季節外れの嵐がやって来ました。もちろん「ワインの方の嵐」ではありません。本物の嵐です。

暴風警報が発令され、実際、かなりの強風が吹き荒れました。日本では、最大瞬間風速は秒速(m/s)で表されますが、こちらのマスコミは時速で紹介していました。ちなみに、その時の予測は120km/hでした。

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そのため、ウィーン市では利用者の危険防止の観点から、市内の公園・庭園を閉鎖しました。

これは木や枝が折れる可能性があるための予防措置です。さらに中央墓地なども、10月28日の午前中は、墓地への立ち入りが禁止されました。

このように大規模な公園や庭園の閉鎖、墓地の立ち入り制限というのは、ウィーンでは非常に珍しいと思います。
さて、この時に登場したのが、

写真のピクトグラム。Feriは、残念ながら、嵐の際に臨時に掲出されたピクトグラムをキャッチすることはできませんでしたが、写真のようなピクトグラムが掲出されました。

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November 11, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 手すりにお掴まりください

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今日はMartinstag(聖マルティヌスの日)。「冬の始まり」の日でもあり、オーストリアではガチョウ料理を食べる習慣があります。

そして、ワインファンには待望の「ホイリゲ解禁の日」でもあります。さて、今年のワインは、どのような味に仕上がっているでしょうね。

さて、ブログの記事は「謎のピクトグラムシリーズ 公共交通機関編」をお届けしましょう。

日本では、公共交通機関では、除却の事故防止を目的に、ピクトグラムを含む各種の注意書きが掲出されていますね。

一方、こちらでも最近は注意を促すピクトグラムが増えているような気がします。

今日、ご紹介するのはDr. Richardが運行する路線バスの中で見かけたものです。左側は、定番の禁煙ですが、右側は「手すりにお掴まりください」ですね。

確かに路面電車に比べると路線バスは揺れが大きいので、席に座っていない場合、手すりに掴まった方が安全性が高いのは言うまでもありません。

Feriも路線バスをよく利用しますが、立っているお客さまの大多数は、手すりに掴まっています。

にも関わらず、このようなピクトグラムを掲出するようになった理由を、Feriは思い浮かべることができませんでした。

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October 28, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 番外編 “注意が沢山”

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」ですが、オーストリアで見かけたものではないので、「番外編」です。

最近はオーストリアでも、ピクトグラムを使った「各種の注意」が増えていますが、やはりFeriは「注意書き大国」は日本ではないかと思っています。

これには色々な背景があると思うのですが、公共交通機関などの場合、何か事故が発生した場合、運行事業者に対する批判を緩和するために行っているような気がします。

言葉は悪いですが、「私たちは、ちゃんと乗客に注意を促していますよ」という証拠なのかもしれません。

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日本では、何か事故が発生すると、近年、マスコミが運営側を強くバッシングする傾向が強くなっているようです。

そのため、実際に効果があるかどうかは別にして、「リスク回避」という観点で、注意書きが増殖しているような気がしています。

日本でも「自己責任」という言葉が徐々に広がっていますが、やはり基本的な考え方は、こちらとは違いがあるような気がします。

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しかし、こちらの方が見たら「日本人は、全員、子供なのか」と思われてしまうようなピクトグラムも多数。正直、考えてしまいます。

今日は、ピクトグラム好きのFeriのために友人が送ってくれた「某高速バス車内」の写真をご紹介しましょう。

シートベルト着用」は、法令で義務づけられているので、当然ですが、この多機能ディスプレイ以外にもしっかり表示されています。

その次も、安全に関する注意。「走行中は席の移動をしないでください」と言ったニュアンスではないかと思います。友人の話によると、走行中に席を移動すると、ドライバーさんから注意のアナウンスが入るそうです。

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October 19, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 運河への転落注意

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最初にニュースから。10月18日の午後、FlughafenWien駅構内でCATの車両から発煙があり、一時、駅が閉鎖され、消防隊が出動。消火活動に当たりました。

幸い、人的被害は発生しませんでしたが、FlughafenWien駅が全面閉鎖されたため、CATやS7の代行バスが運転されたようです。

さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

先日、ウィーン市内中心部で、深夜に若者による乱闘騒ぎがあり、その過程で19歳の少年がドナウ運河に飛び込んだそうです。

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ドナウ運河に飛び込んだ少年は、近くの通行人が引き上げて、救急搬送され、一命は取り留めたそうです。

なお、乱闘騒ぎを起こしたのは、外国人と言われていますが、警察が駆けつけた際には、すでに逃亡していたそうで、詳細は不明です。

そのニュース記事の写真で、Feriが気になったのが、件のピクトグラムです。

こういうピクトグラムもあるのですね。

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October 04, 2017

謎のピクトグラムシリーズ Kurpark Oberlaa編

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今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

最近は、ウィーンでも公共施設での注意書き(禁止事項)が増えてきました。それだけ、マナーを守らない人が増えてきている‥ということなのでしょうか。残念なことです。

一般的に、禁止事項が増えるのは、「実際に、禁止事項に該当する、とんでもない行動をとった人物がいた」という証ではないかと思っています。

今日、ご紹介するのは地下鉄U1の延長開業で便利になった「Kurpark Oberlaa編」です。

Kurpark Oberlaaは、約86万平方メートルの敷地面積を誇る広大な公園で、大きな池が園内に点在していることでも有名。また、園内では季候の良い時期は日光浴などが楽しめるようになっています。

また、公園全体がフェンスに囲まれており、開閉式の門扉で利用時間が決められています。

開園時間は、冬期が6時から18時、夏期が6時から22時ですが、通常の公園よりも、季節ごとの開園時間が細かくコントロールされているのもポイント。閉園時間が2月は19時、3月と10月は20時、4月と9月は21時となっています。

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さて、ピクトグラムですが、公園内の案内板と、門扉周辺に取り付けられています。

上段の左から5番目までは、どの公園でもみかけるポピュラーなものですね。「転倒注意」と「悪天候時の避難」は、ほぼ総ての公園で見ることができます。


上段、左から6番目から8番目までは、「愛犬の散歩」に関するピクトグラム。

散歩で訪れる方が多いことから、愛犬の入園も可能ですが、「リートをつける」ことが義務づけられています。「リートを外すことは禁止」、「犬の排便禁止」と続きます。「犬の糞は飼い主が片づける」という案内は多く見かけますが、「犬の排便禁止」というピクトグラムは、余り見かけません。

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上段、一番右側は「自転車の走行禁止」。広大な公園なので、どうしても自転車でやって来て、そのまま乗り入れたくなる人も多いと思いますが、園外の駐輪場に止めて、公園を利用することになります。

下段、左から4つは、園内でのスポーツ禁止に関するピクトグラム。「サッカー禁止」、「スケートボード禁止」、「スケート禁止」、「遊泳禁止」です。

多くの池が配されている公園だけに、池に関する禁止事項が表示されているのが特徴でしょうか。温泉保養施設付属の公園であるため、スポーツ全般が禁止されているのが特徴です。

なお、「サッカーは駄目だけれども、キャッチボールは良いのか」という突っ込みはなし‥球技全般が禁止されていると考えるのが妥当でしょう。

こちらではレジャーの1つとしてバーベキューが定着していますが、園内ではもちろん禁止です。恐らくチャレンジした人がいたのでしょうね。

左から6番目からは、園内の自然に関連する禁止事項。「草花を持ち帰らないでください」も一般的なピクトグラムです。いるのでしょうねぇ‥持ち帰る人が‥

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August 05, 2017

謎のピクトグラムシリーズ 触車注意

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今日は週末ですが、ちょっと多忙なので、「短めの話題」でご容赦願います。

日本でもプラットホームで、列車と乗客が接触する事故が時々ありますが、この問題はいずこも同じようです。

日本でも、以前は、プラットホームに駅職員が常駐し、乗客の様子を見守っていましたが、合理化により、ラッシュ時以外は、プラットホーム上は無人になっています。

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もちろん、監視カメラ等を設置して、プラットホームの状況は把握しているようですが、緊急時の対応には時間差が生じてしまうと思います。

さて、日本以上に鉄道の合理化が進んでいるオーストリア。ÖBBの地方路線にある駅は、ほとんどが無人駅です。もちろん、最初から無人駅だった訳ではないので、立派な駅舎(左の写真)が残っています。

しかし、実際には職員の姿はなく、チケットも自動販売機で購入するようになっています。

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ご存じのようにÖBBの駅は、基本的に改札口がありませんから、乗客以外の人がプラットホームへ上がることも容易です。そのように考えると触車事故の可能性は、日本よりも高いかも知れません。

そこで、駅を利用する人に、車両への接触を注意するピクトグラムが登場しました。以前、ドイツのものをご紹介しましたが、今回はÖBB編です。

日本でも「黄色い線の外側に出ないでください」といったアナウンスが流れる場合がありますが、こちらでもプラットホームには「白いライン」が引かれています。

鉄道当局としては、乗客は、列車が停車するまで、このラインの内側で待機してもらいたい訳です。

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July 18, 2017

謎のピクトグラムシリーズ  ウインカーを出せ!

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3連休は、皆さま、いかがお過ごしになりましたでしょうか。関東地方などは、梅雨の気配はどこへやら‥猛暑が続いているようなので、熱中症に対する注意が必要な今日この頃かと思います。しかし、山間部に雨が降らないと、今度は夏の水不足が心配ですね。

日本では今まで7月の連休が終わる、次は9月まで「おあずけ」でしたが、今年から「山の日」が制定されたため、8月にも連休が生まれることになったそうですね。

「海の日」は「7月第3月曜」という移動祝日ですが、「山の日」は8月11日の「固定祝日」。2017年は金曜日なので、3連休という方も多いと思います。

ところで、なぜ、8月11日が「山の日」になったのか‥とくに日にちの由来はないそうです。ただ、お盆休みと連動させやすいように日程を決めたようですね。

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さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

日本でも最近増えつつあるロータリー交差点(円形交差点)。最近では、ランドアバウト(roundabout、ドイツ語ではKreisverkehr)という名称で、ロータリー交差点を進化させてものが各国で採用されています。

オーストリアでも、信号機が不要であることから、従来の交差点をランドアバウトに改修するエリアも出てきました。
通常、このタイプの交差点がある場所には、写真のような道路標識が設置されているのが一般的です。これによって、ドライバーに注意を促す訳ですね。

慣れてくると、何の問題もないのですが、Feriも初めのうちは、正直、戸惑いました。ランドアバウトには、様々なルールが存在します。

Kreisverkehr

まずは、「環道内の車両優先」なので、道路からランドアバウトに進入する車両は「環道内の車両に進路を譲る」ことが求められます。そのための、標識がランドアバウト付近に準備されています。

そして、もう一つはランドアバウトを出る際にはウインカーを使用しなければなりません。環道から出る際、進入する側にウインカーを出す必要があります。

これは、進入した道路の隣の道路に曲がっていく時も同様で、この場合は、進入時から、その方向にウインカーを出す必要があります。

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July 14, 2017

地方の「とある児童公園」で‥

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今日は「地方で見つけた児童公園の話題」をお届けしましょう。

このブログでもたびたび取り上げていますが、オーストリアは公園が良く整備されている国だと思います。

また、Feriは、使用目的に合わせてゾーニングが徹底している点も特長の一つだと思っています。ゾーニングがしてあるために、利用者も気持ち良く利用することができるようです。

さて、今日、ご紹介するのは地方の小さな街で見かけた児童公園です。児童公園なので、遊具が多数、設置してあるところがポイントです。

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設置されている遊具も工夫を凝らしたデザインで、子供さんが体を動かして楽しめるものばかりでした。

同時に児童公園故に禁止事項も沢山あるようで、ピクトグラムを交えて表示されていました。

注意書きは子供さんを連れてくる大人が対象だと思うのですが、子供さんの利用が中心であるためか、イラストも可愛らしいデザインになっていました。

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