December 02, 2019

21区のホイリゲを訪ねて

20191130003今日は「ホイリゲ訪問記」をお届けしましょう。平素は滞在している場所の関係もあり、16区から19区にかけてのホイリゲを利用することが多いFeri。

最近は、時々、23区にも顔を出すこともありますが‥ 23区にも良いホイリゲが沢山ありますが、若干、アクセスに時間がかかるため、気軽に‥という訳にはいかないのが難点。

そして、ご存じの方も多いと思いますが、もう一つホイリゲが多いのがドナウ川の川向こう側です。

20191130002以前、東京で開催されたオーストリアワインのイベントには色々な醸造所が参加していましたが、その中で、今回、初参加だったのが、Weingut Christ

ブースでお話をすると、“うちはホイリゲもやっているので、ウィーンにお住まいになっているのだったら、是非、立ち寄って下さい”という話になりました。

ただ、例によって通年営業ではなく、時期を限っているため、なかなかタイミングが合いません。今回、営業している期間に時間がとれたので出かけてみました。Feriは21区は、あまり出かけることはありませんが、東京都葛飾区と姉妹都市になっているので、ご存じの方も多いと思います。

20191130005Feriは、路面電車(30系統、31系統)を利用しましたが、最寄りの停留所はGroßjedlersdorfです。せっかくなので停留所を下車してから付近を散策してみました。今は、大型ショッピングセンターが立ち並んでおり、のどかな雰囲気は感じられません。

ちょうど、歩いているとWeingut Christの工場側に出ました。家族経営の歴史ある醸造所ですが、今の経営者は伝統を基盤に革新にも挑戦しており、近代化された工場が特徴です。ちなみにホイリゲの「正規の入り口」は工場の反対側です。

ホイリゲの入り口はShopと兼ねており、建物は近代的で、ちょっと拍子抜け。ただ、ホイリゲ側は伝統的なデザインの建物です。ちなみにトップ写真の奥がホイリゲ、手前がShopです。そのため、店内は、いかにもホイリゲらしい雰囲気になっています。

20191130004せっかくなので、店内を一通り見ましたが、ホイリゲといては広い客席が特徴で、多くのお客さまに対応できるようです。

営業時間は15時からですが、15時過ぎに入店した時には、予想外にお客さまが多く、ちょっとビックリ。また、18時以降の予約もたくさん入っていました。

という訳で、長時間、粘る予定はないので、遅い時間の予約席を利用させてもらいました。お姉さんにお願いしたのは、当然、GRÜNER VELTLINER。同じ銘柄を呑みくらべることで、味の違いが実感できますし‥

Weingut ChristのGRÜNER VELTLINERですが、非常にまろやかで、口当たりが良いのが特徴。今までFeriが飲んだGRÜNER VELTLINERとは、ちょっと口当たりが異なりました。口当たりが良いだけに、飲み過ぎにご注意‥という感じですね。

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October 19, 2019

「Strmの季節」になりました

20191016001今日は「Strmの話題」をお届けしましょう。ご存じの方も多いように、早いところではワイン造りは8月から始まります。そして、ワインの新酒(ホイリゲ)が出る前に飲むことができるのがStrm(シュトルム)です。

これから生まれるワインの初期段階。爽やかでフルーティー、まだ残っているブドウ糖の繊細な甘みが快く、レモネードのように清々しい飲み心地。

ジュースでもあり、かつまたワインでもあるというStrum(シュトルム)は甘く、飲み易いため、ついつい飲み過ぎてしまいます。発酵していくため、毎日、どんどん味が変わり、1ヶ月もたつと、甘みも少なくなり、まったく違った味になります。

20191016003そのため、飲むタイミングによって、色々な味が楽しめる‥という訳です。

Sturmとは「嵐」という意味ですが、「ついつい飲み過ぎてしまい、頭の中がくるくる回ってしまう」から名付けられたと言われています。

9月から10月にかけて、ウィーン市内でもStrmを売る屋台を見かけることが多くなります。特にこの時期開催されるFestでは、必ず販売され、楽しみにしている人も多いようです。

また、スーパーマーケットなどでも販売しています。「秋の風物詩」と言った感じでしょうか。

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August 21, 2019

BadBad Fiscau-Brunnの黄昏

201908200001今日はFeriの○回目の誕生日です。さて、粋なおじさまグループとホイリゲでお目にかかったのは、昼下がり。その後、夕方まで友人と歓談し、友人はご主人が待つご自宅へ戻りました。

FeriはWienまで戻っても良いのですが、久しぶりの休暇なので、Bad Fiscau-Brunnに泊まり、黄昏時を楽しむことにしました。

19時過ぎにホテルを出て、今日から営業を開始した某ホイリゲへ。ここもお気に入りのお店の一つ。

比較的歴史の浅いお店ですが、若い方がWine造りを熱心に行っているようで、美味しいWineを飲むことができます。

201908200003営業期間が限定されているため、11時から営業を開始している関係で、夜は比較的早く店仕舞いするようです。

この当たりは、周辺に山がありませんから、太陽を遮るものがありません。そのため、いわゆる黄昏時の雰囲気が十分楽しめます。

Feriが行った時も、中庭は多くのお客さまで賑わっていました。この時間になるとサイクリングの途中に立ち寄るというグループはなく、地元の方が多いような印象を受けました。

201908200002Feriがお願いしたのは、当然、GRÜNER VELTLINER。今日は日中暑かったので、水分が不足気味。そこで、いつもはオーダーしないSodaも一緒にお願いしました。

ただ、日中、友人に軽食をご馳走してもらったため、この時間になっても空腹にならず、Feriお得意の「飲むだけ」というパターンです。

Lungauと異なり、広い空が時間の経過と共に雰囲気を変えていくのが、印象的です。正に「黄昏時の醍醐味」と言っても過言ではないでしょう。

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August 20, 2019

ホイリゲで出会った粋なおじさまグループ

201908200008今回の小旅行は天気にも恵まれて、充実した日々を送ることができました。Lungauでの短い休暇を終えて、Wienへ戻る途中、Wiener Neustadtの近くに住む声楽家の友人と久しぶりに会うため、Bad Fiscau-Brunnへ立ち寄りました。

ここは、小さな街ですが、期間限定で営業しているホイリゲのあるところ。訪問した日は、珍しく3件のホイリゲが営業中。最も、その内、1軒は今日まで。そして、もう1軒は今日からという案配。今日は、そのホイリゲでのエピソードです。

という訳で、Feri一行は、今日まで営業の某ホイリゲに行くことにしました。営業最終日なので、中庭はお客さまで一杯です。

201908200006この付近はサイクリングコースになっていることから、サイクリングの途中で立ち寄る人も多く、楽しそうな話し声が聞こえてきます。

私たちが到着してから、しばらくして、まとまった人数の男性グループが自転車に乗ってやって来ました。数えたわけではありませんが、10人くらいは居たと思います。

おじさまグループも幸い席を確保し、さっそくWienなどを飲み始めました。人数が多い割には、静かなグループだったのが印象的。

また、通常、サイクリングを楽しむグループの場合、ユニフォームを統一するケースが多いのですが、このグループはバラバラでした。

201908200005その後、突如、そのグループが合唱をはじめました。声楽家の友人も思わずビックリするほど、見事な男声合唱団に変身。

1曲、歌い終わると他のお客さまから、拍手が湧き上がったのは言うまでもありません。

その後、再び、ご歓談タイム。しばらくして、また、突然、合唱が始まりました。見事なハーモニーです。

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July 07, 2019

“Schönen abend”

201907070003今日、日本では「七夕」ですが、美しい星空を眺めることができるのでしょうか。
こちらは、こういった風情のある行事はありません。さて、今日は最近、Feriが体験した「挨拶の話題」です。

同じ、ドイツ語圏でもドイツとオーストリアでは、言葉の使い方が随分異なります。代表的なのは、“Grüss Gott!”でしょうか。今では宗教的な意味合いは少なくなっていると言われていますが、この挨拶を聴くと、Feriは“オーストリアに帰ってきたなぁ”という感慨に浸ります(南ドイツでも使っているところもありますが‥)。

また、オーストリアは、短縮形を使う人が多いと言われています。例えば“Guten Morgen”は、“ Morgen”という人が多いような気がします。

という訳で、「郷に入れば郷に従え」ではありませんが、Feriも、馴染みのホイリゲなどでは、短縮形を使っています。

201907070004さて、先日、馴染みのホイリゲに、Feriの大好きな黄昏時に訪れました。天気が良かったので、当然、シャニガルテンです。いつものように1/4リットルのHEURLGER(恐らく、このホイリゲはGemischter Satzだろうと思います)をオーダー。心地よい風を感じながら、黄昏時を楽しんでいました。

普通、Feriは、季節の良い時期、ホイリゲでは時間をかけて2杯飲み、黄昏時が過ぎた頃、店を後にするパターンが多いのですが、この日は、ホイリゲで1杯目を飲んでいる時に急用ができて、1時間ほどで撤収せざるを得なくなりました。

201907070002店のおばちゃんも私の行動パターンを熟知しているので、1杯目を飲み終わったタイミングで、“お代わりだよね”と言ってきましたが、Feriが“今日は、お会計”と言ったので、ビックリした表情をしていました。

そして、シャニガルテンで会計を済ませたタイミングで、出てきたご挨拶が“Schönen abend”。Feriは「美しい黄昏時を」と言ったニュアンスで受けとめましたが、今まで聴いたことのない挨拶で、ちょっと驚きました。

しかし、ウィーンの黄昏時が大好きなFeriには、ピッタリのご挨拶。何となく、心ウキウキした気分で店を後にしました。

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July 02, 2019

AUSTRIANTASTING TOKYO「オーストリアワイン大試飲会2019」

2019070100046月も多くの方にご覧頂き、深く御礼申し上げます。6月、当ブログでは最もページビューが多かったのは10日でした。また、アクセスの多かった記事を確認すると、意外と以前に掲載した記事をご覧になっている方が多いようです。さて、今日は日本の話題です。

7月1日、東京で「オーストリアワイン大試飲会2019」がオーストリア大使館商務部、オーストリアワインマーケティング協会の主催で開催されました。

会場は東京駅に隣接するシャングリ・ラ ホテル 東京、27階のシャングリ・ラ ボールルーム。いぁー、お金がありますねぇ‥以下、自粛。

今年は、日墺友好150周年を記念して、50以上のワイナリーが一挙来日。合計約100のワイナリーから、400以上のアイテムが集まる大規模なイベントになりました。

日中は「業界の部」が開催されましたが、友人が参加して、その模様を送ってくれましたので、当ブログでも当日の模様をご紹介しましょう。

○ワインセミナー
「業界の部」で注目されるのは、ワインセミナーです。今回は、以下のようなセミナーが開催されました。

1.ター・オブ・ワインのアンドレアス・ヴィックホフ氏によるセミナー
新規のワインをお探しのインポーター向けのセミナー。オーストリアワインの魅力や、その使い方について、マスター・オブ・ワインのアンドレアス・ヴィックホフ氏が、ワインテイスターで活躍されている大越基裕氏と共に解説。本セミナーでは、まだ日本では知られてない未輸入ワイナリーの製品が試飲できました。

2019070100012.グリューナー・ヴェルトリーナー ワークショップ

3.和食の味わいを引き立てるオーストリアワインの魅力

4.オーストリアのナチュラルワイン

5.Greatest business opportunities in Austrian wine

201907010006Feriが気になったのは、何と言ってもオーストリアで愛飲しているGRÜNER VELTLINERに関するワークショップ。これは、是非、参加したかったですね。

友人の話によると、事前申し込み制でしたが、抽選で参加者が決まるシステムだったとか。くじ運の良くないFeriは、申し込んでもハズレでしょうねぇ‥

さて、「グリューナー・ヴェルトリーナー ワークショップ」ですが、友人は当日のキャンセル待ちで参加が実現しました。

201907010008当初はGRÜNER VELTLINERというワインに関するセミナーだと思っていたのですが、実は、内容はびっくり仰天。「GRÜNER VELTLINERにピッタリのワイングラスは何か」という内容でした。

セミナー講師は、Riedel JapanのWolfgang Angyal氏。改めてご紹介するまでもなく、Riedelはオーストリアを代表するグラスメーカー。

最近では、同社のグラスを採用するエアラインも増えています。特にワインの種類に合わせたグラスを開発していることでも知られています。

201907010009実は、「グリューナー・ヴェルトリーナー ワークショップ」は、GRÜNER VELTLINERに最もあったグラスを決めるため、オーストリアのワイナリーの人たちに集まってもらい、14種類のグラスでテイスティングを行ったものです。

今回は、それを再現したという訳です。ただ、時間の関係もあり、使ったグラスは4種類。注目されたのはPerformanceと呼ばれるシリーズ。何とワイングラスの内側に特殊加工が施されており、ワインとの接触面積が増えるようになっているのです(右の写真が、そのグラスです)。

最終的にオーストリアでGRÜNER VELTLINERに最も合うグラスはPerformance Rieslingというモデルでした(左の写真では左から3番目)。

201907010007友人に話によると、4種類のグラスでテイスティングをしたそうですが、グラスが違うだけで、香りや味が異なることが体験できたとのことです。ワイングラスの世界も奥が深いですね。右の写真は、オーストリアでのワークショップの様子です。

○オーストリアワイン大使によるミニガイドツアー
オーストリアワイン大使が各ブースを一緒に回りながら、ガイディングをするミニガイドツアー。

「オーストリアらしさを表現するワイン(白ワイン篇)」、「和食とオーストリアワインのマリアージュ」、「きらりと光る、オーストリアの隠れた地場品種」、「イタリアンでオーストリアワインをどう使うか」、「オーストリアの自然派ワインを知る」、「フレンチでオーストリアワインをどう使うか」、「オーストリアらしさを表現するワイン(赤ワイン篇)」といったテーマが設定されていました。

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May 19, 2019

営業再開 森の中の小さなレストラン

201905190004今日は「営業を再開したレストランの話題」をお届けしましょう。

ウィーンは、郊外でも小さなレストランが営業しているのですが、最近はご多分に漏れず、廃業しているケースが見られるようになりました。

雰囲気の良いレストランが廃業するのは残念ですが、利用者の減少や後継者の問題などがあるのかもしれません。

以前、Feriがお世話になっていた17区。路面電車43系統の終点Neuwaldeggは折り返しようのループ線の中にKaiser Franz JosefⅠ世ゆかりの小さな礼拝堂(Votiv-Pestkapelle Sankt Anna)が建っていることで有名です。

201905190006また、「ウィーンの森」の入り口にもあたるため、休日にはハイキングのお客さまが結構利用します。

もちろん、停留所のNeuwaldegg周辺には住宅も沢山ありますが、ハイキング客の利用も見込めることから、レストランが3軒、営業していました。

そのうちの1軒は、建物は残っているものの、すでに廃業しています。残る2軒については、頑張っていたのですが、以前、Feriが訪問した際、店が長期間、閉まっていました。

ところが、先日、訪問したところ、いずれのお店も営業を再開したようです。

201905190002とくに停留所に近い路地に面したお店は広いシャニガルテンもあり、以前、Feriも何回か利用したことがあります。

屋号は「Wilhelm Busch」。2010年頃に撮影した写真(右の写真)をチェックしたところ、同じ屋号で看板のロゴも同じなので、改装した上で、新規開店といったところでしょう。

あいにく、この日はアパートで昼食をとった後、散歩に出たので、利用するタイミングを逃してしまいました。

2010年当時は、建物の壁がはがれているなど、ちょっと寂しい佇まいでしたが、今はきれいになっており、入り口の上には各国の国旗がならんでいました。

嬉しいことに左から3番目には「日の丸」も。ただ、右から3番目は中国国旗というのが、時代を反映していますねぇ。

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May 14, 2019

またまた再開発が始まりそうですが‥

201905140001今日は「市内再開発のお話」です。

このブログでも度々お伝えしているようにウィーンでも「スクラップアンドビルド方式」の再開発が急速に増えてきました。

いわゆる伝統的な建物を解体し、整地した上で、新しい建物を建築するというものです。

遮音壁が取り付けられているHernals駅に隣接するアパートは、もともと丘だったところを崩して平地にした上で、建設工事を行っていますが、こういう例は珍しいような気がします。

19区の高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」は、元は老人ホームだった場所。老人ホームが付近に移転して、新しくオープンしたため、この場所をデベロッパーが買い取って再開発したものです。

201905140002さて、先日、馴染みのホイリゲに行く途中、時間があったので19区周辺を散歩していたところ、写真のような光景を目の当たりにしました。

手前はすでに建物はなく、整地が進んでいますが、奥の方にあった伝統的な建物は、現在、解体工事中。何となく昔の農家風の造りですね。

解体の様子を見ると、手前にも同じような構造の建物が連なっていたと思われます。

残念ながら、工事が始まる前の写真があれば、比較ができたのですが、明確に写真を撮影した記憶がありません。

2019051400031Feriの人間データーベースを駆使して、記憶をたどったところ、どうも2枚目の写真周辺であるような気がしてきました。

右側の建物(道路側にテラスが出ている建物)の形状から判断したものです。これが正解だと、ホイリゲが解体されたことになります。

2枚目の写真は営業していませんが、ホイリゲです。最近は営業しているのを見たことがないという話でしたので、後継者難などで、廃業したのかも知れません。

そのホイリゲの跡地なのかどうかは、自信はありませんが、いずれにしても風情のある「伝統的な建物」が、また姿を消したことは間違いない事実。ショックです‥

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January 04, 2019

ホイリゲの日本代表MIKADO

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日本では、今日から「仕事始め」という会社が多いと思いますが、実家にお帰りになったご家族は週明けにお戻りになるというパターンもあるようですね。

さて、今日は久しぶりに「ホイリゲの話題」をお届けしましょう。

ホイリゲをご利用になった方はご存じのように、ホイリゲの多くはワインについては各テーブルでオーダーしますが、料理などのお食事ものは、お客さま自身がビュフェへ出かけて行って、そこで購入して、同時に決済を行うシステムになっています。

ショーケースの中には各種肉料理やサラダ、チーズなどが並んでいます。パンの上にペーストを載せた軽食も定番でしょうか。

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また、プレッツェルなどの「乾き物」も置いてあります。ビュフェの品揃えに関してはホイリゲによってかなり異なっており、温かい料理が少ないお店もあります。

逆にレストラン並みの品揃えを誇るお店もあり、用途に応じてお店を選ぶ方も多いようです。ちなみにFeriは、ホイリゲでは、基本的に「飲むだけ」なので、ビュフェはほとんど利用しません。

お店にとっては、ありがたくないお客の代表かも知れません。

最もFeriだけでなく、ワインだけ飲んでお帰りになるお客さまも時々見かけますが‥

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December 01, 2018

静かに語り合えるホイリゲのようなお店飲が日本にも欲しい

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12月最初の話題は、「仲間と静かに語り合える場所」の話題です。

今日、馴染みのホイリゲでお気に入りのワインを飲みながら、ふと、考えたことがあります。ばかばかしい話ですが、お付き合いを‥

Feriは、日本で友人達と飲み会を開くことがあります。職域ではなく、趣味の友人なので、飲み会では楽しい一時を過ごすことができます。

最近、日本の若い方は、飲み会などを行うことが少なくなっているような話も耳にしますが、実際にお店に出かけてみると、平日でも結構、賑わっていることがあります。

以前、友人のセッティングで浅草にある日本酒専門店で飲み会を開いたことがありますが、若いお客さまが多くて、正直、驚きました。

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さて、ここからが本題。最近、特に感じるのは「日本の飲み屋は、残飯的に五月蠅い」ということです。友人と話をするのも、正直、大声を張りあげないと伝わらないことも‥

皆さんが、そんな感じで、コミュニケーションをとるので、店全体の賑やかさも、ますますヒートアップ。

正直、話すだけで疲れてしまいます。もちろん、個室を用意しているようなお店もありますが、なかなか気軽に利用するという訳にはいかないですよね。

ところで、こちらのホイリゲは「第二のリビング」という性格があるので、一人の方よりも、グループで利用しているケースが大多数。

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